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次回の裁判

2021年6月18日10時

※9時半までに傍聴整理券配布

※このサイトはまだ制作中で完成していません。大目に見てください。

道警ヤジ排除事件とは

2019年7月15日に札幌駅前などの路上で起きた事件です。当時は参議院選挙の真っ只中で、自民党の公認候補を応援するため、この日は安倍晋三内閣総理大臣(当時)による街頭演説が行われていました。そのとき、群衆の中から「安倍やめろ」「増税反対」などとヤジを飛ばす人や、政策に批判的なプラカードを掲げる人が現れました。

しかしその人たちが自分の意見を主張できたのは一瞬でした。あっという間に大勢の警察官が集まってきて、彼らを囲み、押したり引きずったりして、強制的に排除したからです。

警察は自民党の警備員ではありません。民主主義国家の警察は、特定の政党の利益のために、人々の政治的な言動を制限してはいけないことになっています。しかしこの日、警察官たちは法的根拠も明らかではないままに、自民党とは異なる意見を持つ人々の口を封じてしまったのです。

裁判へ

排除された人のうち、大杉雅栄さんと桃井希生さんの二人が原告となって、北海道警察を相手に訴えを起こしました。民主主義の根幹を問う重要な裁判であることから、元札幌市長の上田文雄さんを始め、たくさんの弁護士が裁判に協力しています。

新聞・テレビでも

HBC北海道放送が制作した46分の番組です

新聞各紙やテレビのニュースなどで、この事件の問題点や裁判の内容がたびたび取り上げられています。

とりわけ、HBC北海道放送が制作した「ヤジと民主主義~小さな自由が排除された先に~」には大きな反響がありました。この番組は、日本ジャーナリスト会議から優れた作品に送られる「JCJ賞」を受賞しています。

一人一人にできること

「道警ヤジ排除事件」関連の広報活動や裁判は、原告や弁護団だけではなく、多くの人の支援により、成り立っています。どうぞ無理のない範囲でご協力ください。

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